はて、弓道の大会って、何をやるのだろう。果たして始めて3ヶ月程度の者が参加していいものなのだろうかと思いましたが、同期の方にも誘われて、思い切って参加してみることにしました。
いつも稽古しているのは、格技場と言われるところで、こちらは、そこと違って、市内の体育館内にある弓道場です。
いつもと違うところは勝手が違うのですが、前日に初めてこちらで稽古していたので、全く勝手がわからないということがなく、良かったとは思いましたが、やはりいつもとやることが違うので、緊張はします。

ざっくり説明すると、大会とは、1日かけて1人40射して、的中を競うもの、といいましょうか。今年は同時にどこかで別の大会があるようで、選手として赴いている人がいるためか、19人の参加で、例年より少なかったようです。
射つよりもなによりも、緊張したのは、係りです。掲示している得点板の記入する人、ノートのようなものに記入する人、的の両脇に座って、当りを判定する人、それを「看的板」と言われる得点板を操作する人に別れて、順番に廻っていきます。
他の人は経験者なのに、看的板の掲示が違っていると遠くから怒鳴られたりしているのを見て、ビクビクしていました。
的の呼び方もはっきりわからず、知らない人同士で当りの確認の仕方なんてよくわかりません。どうしたらいいかわからずにいると、もっと大きな声で、と言われてテンパってしまいました。
甘いといわれるかもしれませんが、とりあえず、一通り説明してほしかったです。
いきなり経験者と同じような処遇は面食らいました。
そうこうして怒られながら、なんとか続け、40射中、5中することができました。
初心者にしては、当たったほうなのでは?と自分で満足してます。

いきなり40射も引くのも、いろいろな係も新しい経験をたくさんできた有意義な1日となりました。
次回まで覚えているか心配ですが、また参加してもっと当てられるようになりたいです。
で、参加賞としていろいろいただいちゃいました。そんなお土産がもらえると思っていなかったので、なおさらうれしかったです。



