弓道の初合宿に参加してきました -1日目午前-

弓道記録

初心者なのに、合宿って行っていいのかなと思いましたが、
「こない〜?」
と気軽に誘っていただきました。

行き先は山梨県笛吹市石和温泉。
しかし1泊2日で、15000円(交通費別)。
旅行代金としては普通なのですが、思っていなかった出費+今月は道着やらでさらに出費しているため、少々懐が寂しい…。

と思っていたところ、初日のみの日帰りもあるということ。
その参加日は3000円ということで、交通費をプラスしてもなんとかなるかなと思い、
そちらだけ参加してきました。
とても内容が濃かったので、長文になります。

9時集合で、それから準備なのですが、新人は少し早めに行っておいたほうがよかろうと
6時半ごろ地元を出ることに。
他の方は電車で行きますが、車で行く人がいたので、同乗させてもらいました。
どうもgoogle先生によると1時間半くらいで行っちゃうみたいなのですが、
休憩とか渋滞とかもあるだろうからと予定よりも早めに出ました。

思っていた通り、順調に進み、8時半前には到着。
宿の隣に併設された、弓道場に行きました。
古い建物になりますが、いつも練習している道場よりも広く、審判席もありました。

きちんと神棚があります。

全員がほぼ9時くらいに揃い、着替えて9時45分から開始です。
はじめに、名簿順に並んで、座ったかと思うと、「射法訓」唱和というのがはじまりました。
全く聞いていなかったので、新人はキョトンとしたまま、何を言っているのか分からないものの、真似して言えるところは言っていくという状態。

次に「矢渡し」という儀式がありました。
どうも何かあるときの最初には必ずある儀式だそうで、一番の有段者が2本矢を放ち、
介添えが2人付き、1人が射手に付き、1人が矢を取ってきて渡し、そして3人で退場するという役のようです。
その間その他の人はそれをずっと見守るわけですが、板張りに正座なのです。
それがとても辛かった…。
儀式自体まではなんとか正座でいられましたが、その後、その講評があり、そこまでは我慢できませんで、崩させていただきました。
弓道は最初と終わりの礼も正座することなく、いままで問題なくやってきましたが、
ここにきて、日本儀礼の余波が…。
少しづつ、練習しないとなりません…。

次は「一手行射」。
言葉の意味は分かりませんが(しおりの写しです)いつも座射と言われてやっているものでした。
なにしろ広いので、足の運び方がいつもと違います。私は3番目だったので、後ろについていればよかったのですが、新人で先頭の人は、大変だったと思います。
その様子を先生方が見て、あとで評価をいただけるとのことでした。
非常に緊張しましたが、なんとか的まで届いていたと思います。

これで、ほぼ午前中は終了。この後道具を持って、「清流館」というさらに大きな道場のある建物に移動します。

長くなるので、それはまた別タイトルで書こうと思います。

タイトルとURLをコピーしました